2020年南伊豆新聞もよろしくお願いします。 2020.1.5
新年、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
昨年はさまざまなことにチャレンジした1年でした。
1月
■南伊豆くらし図鑑の裏側|滝の上の家庭菜園と季節のジャム〜松本ちえ子さん(と恒明さん)〜
■【南伊豆くらし図鑑レポート】 一対一の暮らし体験プログラムは団体旅行でも楽しめます
■「蕎麦屋をつくる前に、ビールから作りました」。南伊豆町初のクラフトビールとお蕎麦が味わえる!『蕎麦切り明日葉』
2月
■【漫画!南伊豆新聞vol.03】〜ローカルメディアの編集長になって、もうすぐ1年〜
■「自分で作れたら嬉しいものだと思うんです」。2月24日(日)、針も糸も使わない。蝶ネクタイづくりワークショップ
■南伊豆くらし図鑑の裏側|小商いにオススメ!リアカーゴづくり〜山之内匠さん〜
■南伊豆町の800本桜レポート〜前編〜2月のおすすめ桜スポットを南伊豆の桜に詳しい三人に聞いてみた
3月
■ラジオモーニングラジラ出演
■南伊豆くらし図鑑の裏側|自然の恵みで自給自足する〜吉澤裕紀さん〜
■一対一の暮らし体験プログラム『南伊豆くらし図鑑』は、家族での参加も大歓迎!~なんでそう思ったのかを漫画で描いてます~
■「期待を裏切れないから、それに応えたいって思うんだよね」。地元の幅広い層に愛されるイタリアン料理店「プチレストランTime」
4月
■法人化「南伊豆編集室」を設立
■南伊豆町の800本桜レポート〜後編 〜3、4月のおすすめ桜スポットを南伊豆に住む人に聞いてみた〜
■【メディア掲載情報】南伊豆くらし図鑑が雑誌「TURNS(ターンズ)Vol.35」に登場!
5月
■月1都内イベント「ローカル×ローカルvol.01」徳島県神山町(西村佳哲さん)×南伊豆
■自分ができることを深めたい、「ローカル×ローカル」プロジェクト、始めます!
6月
■ローカル×ローカルvol.02神奈川県真鶴(真鶴出版/川口瞬さん・來住友美さん)×南伊豆
■〜町長と行く!南伊豆巡りvol02〜「S級サザエとかハデなものはない。けれど、目に見えずらい魚の鮮度にこだわっています」。「食事処 斉」
■南伊豆くらし図鑑の裏側| 南伊豆で暮らす人たちと糸紡ぎ〜吉澤真樹さん・冨樫忍さん〜
7月
■ローカル×ローカルvol.03島根県大森町(群言堂/三浦類さん)×南伊豆
■【漫画!南伊豆新聞vol.04】 〜移住2年目。自分の変化〜
■「ジャマイカで飲んだ時の海辺のカウンターが好きだったの」。 ゆったりワイワイ、ホッと一息つく場所『らいおんキッチン』
■【メディア掲載】『SMOUT移住研究所』に掲載されました!
■「自分たちの暮らし・好きなことを表現したマルシェをやってみます」 8月8日(木)、第1回リリコイマーケット
■【漫画!南伊豆新聞vol.5】〜新しいご縁を広げる時に大事にしたいこと〜
8月
■ローカル×ローカルvol.04静岡県西伊豆(BASE TRES 松本潤一郎さん)×南伊豆
■南伊豆新聞が『Yahoo! JAPANライフマガジン』に掲載されます
■漫画!南伊豆新聞vol.6 〜夏の繁忙期はほぼ取材していません〜
9月
■ローカル×ローカルvol.05長野県塩尻(市役所職員 山田崇さん)×南伊豆
■南伊豆くらし図鑑の裏側|薪を割り、森の中で過ごす〜島崎行一さん(と洋子さん)〜
■「最初はただの山でした」。地元の人同士、観光客の繋ぎ役になりたい。小さな宿&レストラン「しいの木やま」
10月
■台北へ出店
■ゴミ掃除したらヘアカット券がもらえちゃう?! 物々交換なクリーン活動「クリカツ」をご紹介
映画「いなくなれ、群青」コラボ記事
■「すべての人の中に起こりうる物語です」。南伊豆がロケ地となった映画『いなくなれ、群青』公開記念。柳明菜監督にインタビュー【前編】
■「映画の舞台になった場所は、リアルな場所でも大事にしたい」。南伊豆がロケ地となった映画『いなくなれ、群青』公開記念。柳明菜監督にインタビュー【後編】
11月
■ローカル×ローカルvol.06(Coming soon)
福井県鯖江市(TSUGI/新山直広さん)×南伊豆町
■【エキストラの募集】映画「ふたつのシルエット」竹馬靖具監督にお話を伺いました!
■【レポート】 「ローカル×ローカル」で学んだことをnoteに書きました
■漁師の平山文敏さんがクラウドファンディングに挑戦! 台風19号で大波が襲った南伊豆町下流港の復興PVをつくります
12月
■ローカル×ローカルvol.07(Coming soon)
(greenz.jp/小野裕之さん)×南伊豆町
■南伊豆くらし図鑑の裏側| 年間130種類の野鳥がいる南伊豆でバードウォッチング〜西山彰さん〜
■【マンガ!南伊豆新聞vol.8】〜東京と南伊豆を行き来して〜
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2020年は様々な人に南伊豆を”認知”してもらう年にしたいと思います。
引き続き、南伊豆新聞は編集者独自の目線で南伊豆の魅力を発信していきたいと思います。
南伊豆新聞編集長 伊集院一徹
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