こんにちは。『南伊豆新聞』編集部の多田です。早いことに、南伊豆町を出てから数ヶ月が経ちました。今回は、スタッフとして活動していたゲストハウス「ローカル×ローカル」で企画した、お試し店舗について書いています。関わってくださった皆さん、ありがとうございました。

こんにちは。『南伊豆新聞』編集部の多田です。本企画は、このまちの滞在中に出会った“気になる人”を訪ねていくもの。今回お話を伺ったのは、下賀茂商店街近くに位置するカフェ「531Coffee&Bake」の店主 森朝子さん。自然に囲まれたテラス席で、美味しいコーヒーと焼き菓子はいかがですか。おすすめのメニューはぜひ、お店で朝子さんに尋ねてみてください。

こんにちは。『南伊豆新聞』編集部の多田です。本企画は、このまちの滞在中に出会った“気になる人”を訪ねていくもの。今回は、蝶ヶ野にある「moksa coffee」の店主 服部文雄さんにお話を伺いました。スペシャリティーコーヒーを楽しむことができるmoksa coffee。あたたかみのある店内に、是非直接足を運んでみてほしいです。

こんにちは。『南伊豆新聞』編集部の多田です。本企画は、このまちの滞在中出会った“気になる人”を訪ねていくもの。今回は、「やまねこ治療院」を営みながら、自給自足の生活を取り入れる、山根 光一朗さんにお話を伺いました。

こんにちは。『南伊豆新聞』編集部のさちのです。このまちで過ごすこと2ヶ月。日常で自然を感じられることに、日々喜びを感じています。今回は、この期間で感じた南伊豆の自然について、綴ってみました。

こんにちは。現在『南伊豆新聞』を運営しているさちのです。このまちに来て気付けば1ヶ月。この期間で感じたことについて綴ってみました。

はじめまして。この度、「ローカル編集者」として、南伊豆にやってきました。タダ サチノと申します。 本記事では、私が『南伊豆新聞』でどのような活動をしていくのか、ご紹介します。

南伊豆町では2021年、地域おこし協力隊を募集しています。応募締切は6月25日（金）まで。募集枠は2名。①サテライトオフィスやワーケーションの誘致/②ふるさと納税の魅力拡大です。担当の山口さんにお話を伺いました。

ローカルメディア「三茶散歩」×「南伊豆新聞」コラボ企画！南伊豆産柑橘を広げる、流通支援プロジェクト＜南伊豆産柑橘を三茶で！＞レポートをお届けします。

以前、南伊豆新聞で取材させてもらった「しいの木やま」がクラウドファンディングに挑戦しています。リターンは伊勢海老のパスタソース、宿泊券、ディナーチケットなど。凄いリターンばかり。ぜひ一度覗いて見てください

今週は「マンガ！南伊豆新聞」です。南伊豆に移住して、ローカルメディアの編集長を始めて3年目を迎えます。日々の葛藤はアイデアとポジティブな気持ちで乗り越えたいと思います。

コロナウィルスの影響を受けて、南伊豆町内の飲食店、旅館業含め大きな影響を受けています。この状況を受けて、一時的に南伊豆新聞のSNSアカウントを開放します。僕にできることは、南伊豆町内・県外問わず、真っ先に「南伊豆っていいところだなぁ」って再確認したり、思い浮かべてもらうことだと思いました。

今週の南伊豆新聞は、漫画！南伊豆新聞vol.09。若者だからよくしてもらえることがあります。すごくありがたいけど、それでは前に進まないってお話。　

本企画は、南伊豆新聞が運営する『南伊豆くらし図鑑』から１つの暮らしをピックアップ。なぜその人の暮らしを紹介しようと思ったのかを、漫画で描いています。今回は、西山彰さん。耳を澄ましていると、普段は意識しなかった鳥の音が・・・。

南伊豆町の下流（したる）漁港の漁師、平山文敏さんがクラウドファンディングに挑戦します。応援・ご協力のほど、よろしくお願いします。詳細はサイトを見ていただきたいのですが、少しだけ概要を紹介します。

南伊豆がまたまた映画の舞台に！南伊豆新聞では映画『ふたつのシルエット』に出演していただけるエキストラを募集します。*エキストラが必要な場所は下田エリアです。本作の監督竹馬靖具さんに本作の制作秘話を伺いました

今週の南伊豆新聞は、漫画！南伊豆新聞vol.07。何気ない会話の中で、色々ハッとさせられることがあります。その時のことを描きました

クリーンカット活動は、海・山・川のゴミ拾いを通して南伊豆の環境や生き物について考えるお掃除イベント。主催は自然派美容室『杜とあお。』を営む美容師の中野美代子さん。活動が生まれた背景と大切にしたい思いを伺った

下賀茂商店街の通りにあるお豆腐屋、『よなしま屋 とうふ店』が６年間の歴史に幕をおろした。よなしま豆腐は、かまど炊きの手作り「沖縄島とうふ」を製造販売しているお店。店主の栗本さんとばったりお会いし、少しだけお話を伺った。