南伊豆新聞は南伊豆の粋な情報を発信するWEBマガジンです。

「ジャマイカで飲んだ時の海辺のカウンターが好きだったの」。 ゆったりワイワイ、ホッと一息つく場所『らいおんキッチン』

「ジャマイカで飲んだ時の海辺のカウンターが好きだったの」。 ゆったりワイワイ、ホッと一息つく場所『らいおんキッチン』

「おいしいコーヒーが飲めるところは?」。そう聞かれたら、僕は『らいおんキッチン』と答えている。2018年にオープンしたお店だ。お店を営むのはドレッドヘアの素敵な女性、しのさん。ゆったりコーヒを飲みながら、らいおんキッチンがオープンするまでのお話を伺った
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【マンガ!南伊豆新聞vol.04】 〜移住2年目。自分の変化〜

【マンガ!南伊豆新聞vol.04】 〜移住2年目。自分の変化〜

今週は漫画!南伊豆新聞。月刊ペース(不定期)ですが、漫画を連載します。南伊豆新聞・南伊豆くらし図鑑の編集長イッテツが南伊豆町で過ごして、日々感じることを描いています。今回は、1年目と2年目で自分の中で起きている変化を描いてます。
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南伊豆くらし図鑑の裏側| 南伊豆で暮らす人たちと糸紡ぎ〜吉澤真樹さん・只左忍さん〜

南伊豆くらし図鑑の裏側| 南伊豆で暮らす人たちと糸紡ぎ〜吉澤真樹さん・只左忍さん〜

本企画は、南伊豆新聞が運営する『南伊豆くらし図鑑』から1つの暮らしをピックアップ。なぜその人の暮らしを紹介しようと思ったのかを、漫画で描いています。今回は、吉澤真樹さん・只左忍さん。南伊豆で暮らす人たちが集まるゆるやかな時間。そこから見えてくる景色とは?
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〜町長と行く!南伊豆巡りvol02〜「S級サザエとかハデなものはない。けれど、目に見えずらい魚の鮮度にこだわっています」。「食事処 斉」

〜町長と行く!南伊豆巡りvol02〜「S級サザエとかハデなものはない。けれど、目に見えずらい魚の鮮度にこだわっています」。「食事処 斉」

南伊豆町の魅力をもっと知りたい、深めたい。そんな動機から南伊豆新聞 編集長のイッテツが、南伊豆町長とさまざまな場所を訪ねていく企画です。第2弾は弓ヶ浜からすぐの海鮮料理のお店、食事処「斉」に向かいました。
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【紙版】南伊豆新聞が発行されました

【紙版】南伊豆新聞が発行されました

紙版の南伊豆新聞が発行されました! 内容は全て漫画になってあり、Web版で描けなかった要素を入れてあるかも!?紙版を通して、南伊豆新聞の本編(Web)を読んでくれる人が増えたり、南伊豆くらし図鑑を体験したいという方が増えたらいいなと思っています。
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自分ができることを深めたい、「ローカル×ローカル」プロジェクト、始めます!

自分ができることを深めたい、「ローカル×ローカル」プロジェクト、始めます!

南伊豆新聞・南伊豆くらし図鑑を運営して1年が経ちました。2年目となる2019年は、それと並行してこんな企画をやっていきたいと思います。「ローカル×ローカル~その土地の魅力をみつけて発信し、関係性をつくっている先輩たちを訪ねて、学んできたことを報告します~」
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【メディア掲載情報】南伊豆くらし図鑑が雑誌「TURNS(ターンズ)Vol.35」に登場!

【メディア掲載情報】南伊豆くらし図鑑が雑誌「TURNS(ターンズ)Vol.35」に登場!

南伊豆新聞が運営する『南伊豆くらし図鑑』の取り組みが、雑誌「TURNS(ターンズ)vol.35」に紹介されました。今号のTURNSは「移住したくなる旅」というテーマです。南伊豆新聞ではその時のことをマンガで描いています。
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南伊豆町の800本桜レポート〜後編 〜3、4月のおすすめ桜スポットを南伊豆に住む人に聞いてみた〜

南伊豆町の800本桜レポート〜後編 〜3、4月のおすすめ桜スポットを南伊豆に住む人に聞いてみた〜

前回は南伊豆町に咲き誇る、河津桜のおすすめスポットを紹介しました。後編では3月から4月上旬までに見られる染井吉野と山桜をレポートします!
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「期待を裏切れないから、それに応えたいって思うんだよね」。地元の幅広い層に愛されるイタリアン料理店「プチレストランTime」

「期待を裏切れないから、それに応えたいって思うんだよね」。地元の幅広い層に愛されるイタリアン料理店「プチレストランTime」

イタリアン料理「プチレストランTime」を切り盛りしているのは、一見ちょっとこわそうなマスターの土屋さん。でも、土屋さんが作る料理は、どこか家庭的で、とっても繊細。僕はいつの間にか、このお店のファンになっていったのでした。
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一対一の暮らし体験プログラム『南伊豆くらし図鑑』は、家族での参加も大歓迎!~なんでそう思ったのかを漫画で描いてます~

一対一の暮らし体験プログラム『南伊豆くらし図鑑』は、家族での参加も大歓迎!~なんでそう思ったのかを漫画で描いてます~

先日、南伊豆くらし図鑑にご家族での応募がありました。基本的に一対一のくらし図鑑ですが、“一(家族)対一”もすごくいいなと思いました。例えば、家族でその土地に暮らす人と魚釣りをしたり、一緒に自給自足をしたり。そこから見えてくる日常をぜひ味わってほしいと思いました。
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南伊豆くらし図鑑の裏側|自然の恵みで自給自足する〜吉澤裕紀さん〜

南伊豆くらし図鑑の裏側|自然の恵みで自給自足する〜吉澤裕紀さん〜

本企画は、南伊豆新聞が運営する『南伊豆くらし図鑑』から1つの暮らしをピックアップ。なぜその人の暮らしを紹介しようと思ったのかを、漫画で描いています。今回は、吉澤裕紀さん。自分の暮らしは自分でつくる。そんな彼の暮らしは、きっと訪れた方の価値観を揺さぶるはず。
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南伊豆町の800本桜レポート〜前編〜2月のおすすめ桜スポットを南伊豆の桜に詳しい三人に聞いてみた

南伊豆町の800本桜レポート〜前編〜2月のおすすめ桜スポットを南伊豆の桜に詳しい三人に聞いてみた

2月中旬から南伊豆は桜が咲く。実は、恥ずかしながら移住するまで南伊豆町がこんなに桜が見られる町だと知らなかった。しかも、3月下旬からはソメイヨシノ、山桜が咲くので、桜の季節を二回も楽しめる。今回は、桜レポート前編。南伊豆町の桜に詳しい3人におすすめの場所・楽しみ方を伺った。
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南伊豆くらし図鑑の裏側|小商いにオススメ!リアカーゴづくり〜山之内匠さん〜

南伊豆くらし図鑑の裏側|小商いにオススメ!リアカーゴづくり〜山之内匠さん〜

本企画は、南伊豆新聞が運営する『南伊豆くらし図鑑』から1つの暮らしをピックアップ。なぜその人の暮らしを紹介しようと思ったのかを、漫画で描いています。今回は、山之内匠さん。匠さんと一緒にオリジナルリヤカー屋台「リアカーゴ」を作りましょう。次の日から小さく商い、始めてみませんか?
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「自分で作れたら嬉しいものだと思うんです」。2月24日(日)、針も糸も使わない。蝶ネクタイづくりワークショップ

「自分で作れたら嬉しいものだと思うんです」。2月24日(日)、針も糸も使わない。蝶ネクタイづくりワークショップ

2月24日(日)、南伊豆町役場湯けむりホールで蝶ネクタイ作りのワークショップが開催されます。材料費が500 円かかるイベントです。講師の清水章弘さんに蝶ネクタイの魅力も伺いました!
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【マンガ!南伊豆新聞vol.03】〜ローカルメディアの編集長になって、もうすぐ1年〜

【マンガ!南伊豆新聞vol.03】〜ローカルメディアの編集長になって、もうすぐ1年〜

編集長になって、もうすぐ1年が経ちます。少しずつ、周りからリアクションがくるようになりました。嬉しいです。ただ、それと同時に。その土地に根付き、南伊豆の魅力を編集者目線で紹介することの大変さ、バランスについて、まだまだ立ち止まることがあります。編集長の心の声を綴ったコラムです。
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「蕎麦屋をつくる前に、ビールから作りました」。南伊豆町初のクラフトビールとお蕎麦が味わえる!『蕎麦切り明日葉』

「蕎麦屋をつくる前に、ビールから作りました」。南伊豆町初のクラフトビールとお蕎麦が味わえる!『蕎麦切り明日葉』

「蕎麦切り 明日葉」は、南伊豆初のクラフトビール「明日葉ビール」が飲めて、手打ち蕎麦が食べられるお店だ。お店の暖簾をくぐると、なんだか昭和レトロな懐かしい雰囲気が広がる。それもそのはず。明日葉は元旅館だったお店を改装してできたもの。お店を切り盛りする2人に話を聞いた。
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【南伊豆くらし図鑑レポート】 一対一の暮らし体験プログラムは団体旅行でも楽しめます

【南伊豆くらし図鑑レポート】 一対一の暮らし体験プログラムは団体旅行でも楽しめます

先日、8名の団体さんが、南伊豆くらし図鑑を利用されました。初めての大人数の受け入れでしたが、参加者の方は4つの暮らしに分かれて、異日常の旅へ出かけました。その時のレポートを簡単にまとめています。
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南伊豆くらし図鑑の裏側|滝の上の家庭菜園と季節のジャム〜松本ちえ子さん(と恒明さん)〜

南伊豆くらし図鑑の裏側|滝の上の家庭菜園と季節のジャム〜松本ちえ子さん(と恒明さん)〜

本企画は、南伊豆新聞が運営する『南伊豆くらし図鑑』から1つの暮らしをピックアップ。なぜその人の暮らしを紹介しようと思ったのかを、漫画で描いています。今回は、松本ちえ子さん(と恒明さん)。季節の果物を収穫、ジャムにしたあとはジャムパーティー!
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2019年も南伊豆新聞をよろしくお願いいたします。

2019年も南伊豆新聞をよろしくお願いいたします。

本年も南伊豆新聞をよろしくお願いいたします。2018年を振り返ると、さまざまな人たちに助けられました。2019年は、さらなる飛躍の年となるよう、精進したいと思います。
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「地元の人とか移住者とか俺にはあんまり関係ない(笑)。横のつながりができる場所になれば」。 一度は閉園したけど、いつの間にか無料開園。「下賀茂熱帯植物園」

「地元の人とか移住者とか俺にはあんまり関係ない(笑)。横のつながりができる場所になれば」。 一度は閉園したけど、いつの間にか無料開園。「下賀茂熱帯植物園」

南伊豆町、下賀茂商店街にひときわ目をひく場所がある。それが、下賀茂熱帯植物園だ。「いらっしゃい!どうぞどうぞ〜」。丁寧ながらも陽気なノリで話しかけてくれたのは、三代続く植物園のPR担当、安藤広和さん。この植物園の歴史を伺いました。
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